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建設機械のパワーショベルは現在、安全性も求められている中で、後方小旋回、超小旋回のタイプが各メーカー共主流になりつつあります。
代表する鈑金工作物は、内部に重量コンクリートを充填する鋼板タイプの建機・産機用カウンターウエイトです。
京都工場は、3500ton対向液圧成形プレスを有しており、従来の成形方法では困難な深絞り成形が可能です。 これにより複雑なデザインの曲面や球面を形作ることを容易にし、安定した品質で多種多様な製品ニーズにお応えできるウエイトを製作しています。
当社では、ERP製品をはじめ樹脂成型品・uniシート等を活用し、環境に配慮したいろいろな用途の素材作りを目指し、ご提案しております。